6月の自民党富山県連青年局総会(書面表決)において、第20代目の青年局長に選出されました。
青年局は、自民党に所属する45歳までの議員、党員で構成されており、局長はそのトップとして若手の意見をしっかりと党執行部に届け、改革の最前線で活動することが求められています。古くは故河合常則元参議院議員や堂故茂参議院議員、田畑裕明、上田英俊両代議士などが歴任されて来られました。
このような重責に就かせていただき身の引き締まる思いですが、しっかりと若手として『筋を通す』政治の実現に向けて、声を発していきたいと考えています。
今年の活動方針としては、①組織・政策推進②デジタル推進③SDGs推進④学生部の各委員会を設け、各種団体の青年部と意見交換を行い現場の声を政策にし、今後の世の中の流れであるデジタル化やグリーン化(SDGs)の推進にも努めていきたいと考えています。
富山県政界をリード出来るような組織として、切磋琢磨していきたいと思います。