県議会同期の『令和の会』のメンバーでトロッコに乗り、国の重要文化財にも指定されている白岩堰堤や本宮堰堤などの立山カルデラなどを視察。
未だに崩落した山の斜面もあらわになっており当時の災害の大きさを感じ取ることが出来ました。
そして、これらの工事により富山平野を土砂災害や洪水から守り続け、近年富山平野に大きな災害がないのは先人たちの100年を超える永年の努力があるからだと言うことを改めて肌で感じさせていただくことが出来ました。